喉が灼けるような生き方を

はてなに出戻るというよりはただ潜んでいただけのこの場所を本当にひそやかに再開しようと思う。
なぜ日記を書かなくなったかは単純で、日々の出来事が面白味の無いものになってしまったせいだった。
Syrup16gが解散した頃、ほぼ同時期に僕は人生の分岐点に立っていて、些細な感情を笑って片付けられなかったのもある。
今なら笑えるし、笑えているのでこれを書き上げようと思う。読んでいるひとにはお前の出来事なんか知ったこっちゃねえんだよだろうけど。