(中二・第二期)

中二の三学期(1998年)、担任(女)が懐妊した為やって来た先生(男)から多大な影響を受ける、
尾崎豊を歌ったりする凄い人でしたが僕はとても好きでした

中二の誕生日にギターを買ってもらい(クラシックギターだったが、自分のを持つ事が嬉しかった)、片端から耳コピする
父も昔かじっていたと言うので教わるが、アルペジオなどの高度なテクニックをいきなりやらされて面倒になり、独学で弾いたので、父から教わって弾けたのは「禁じられた遊び」のみ。

弾きたい→曲を聴く→弾く→(自己)満足→もっと弾きたい!→もっと曲を聴きたい!
というループが出来上がり音楽に対する欲求が生じる

この頃、好きな子がいたりしちゃった(かなり引き摺った、後に俺の親友と付き合うが現在は破局した模様、今更どうでもいいけど)ので、若気の至りで作詞をした(消したい過去)

あと、世間は丁度新世紀エヴァンゲリオンブームでしたが、テレビ見ない(古畑任三郎と週末の映画と宮崎駿の作品(茨城なのに何故かデフォルトで受信可能な千葉テレビでやってた「未来少年コナン」とか)は別)俺には何のこっちゃでした

FF7の為にプレステを買った記憶があるよ
中一の時は科学部に在席して金賞を貰ったりしたけど、先輩が卒業して部員が俺を含めて二人(もう一人は不登校だったので、実質一人)だったり、中一の後半から休み時間にやるサッカーが楽しくて、二年からはサッカー部に入ったよ
一部のコアな友達とは洋楽やミッシェルの話をしたよ

放送委員に所属したりしていたこともあり、色々な音を聴きましたが、この頃は聴かせるより聴きたい気持ちの方が強く、適当な気持ちでやった事を今では後悔してる