気にした奴が負け

3時過ぎに寝て7時くらいに起きて大学へ。朝から何も喰わずに6時迄机にかじりついてペンを走らせる。途中、変わり映えもしないのにタイトル画像を変えてみやがった。その後、部活的なアレの納涼会に参加。お好み焼きを作るのだがイカもエビもシイタケも喰えないので具無しになるところを先生が情けで肉を買ってきたよわーい!俺専用って申し訳なさ過ぎる。お土産の日本酒がすぐに空く。いやー楽しいな。学校の教室借りてやっとるから全然知らない教授が現れて参加し、その粗暴さに慄いた後ひとしきり笑う。その教授がトウモロコシ持ってきて食えない俺ってば大ピンチ!みたいのを偶然きた男子に持たせて回避して安堵。いい加減好き嫌いを無くさなきゃなと思ってるけど、思ってるだけで食べようと思わないから改善しない。駄目だ。シメて後片付けして外の雨すごいことになってて笑うしかない。途中の道とか河になってた。この間の台風の時、雨が厭わしくて、雨で心穏やかになれる人は素敵だなと少し自嘲を込めて思ったのに、今日は濡れても雨が少し楽しいと感じた。優しい気持ちってこういう感じか。酔ってるだけか。帰ってきて着信あったのに気付いて電話して眠そうな声が大好きだなぁと思った。早くも彼に飽き始めているあの子の色々が心配だ。