生命という声明

音楽好きの女子と階段で話し込んでました。
一昨年の俺と同じく友達と新潟に免許合宿に行くとか、フェスどうしようかとか、ニューシングル楽しみだねとか。オバチャンの井戸端会議並に立ち話をしまくりでした。

駅前のホールで催された教授の講演を聞きに行きました(半強制的に)。皆寝てましたが俺は起きてましたよ!!…途中まで。
教授の「えー」「あー」「おほん」「げふっ」など意味を為さない言葉の数を正の字で記録していました。結果、1分間に42回だったので半分以上は意味を為してない事だったと解りました。内容も高校の生物レベルの講義と医療倫理(クローンの是非とか)とかだったので、あまり目新しくはなかったのですが興味深くて面白かったです。
しかし、隣に座ったオッサンの国籍が気になってそれどころじゃなかったです。

帰りのバスで道を間違えた携帯を手放さない小学生くらいの女の子がリリィちゃんと呼ばれていたのが印象的でした。