青猫

萩原朔太郎の青猫。
詩集なんてホント寂しい時しか手に取らないのですが、学校も無くてとても暇だったので読んでみると、結構良かったりするよね。
そんで声に出して読んでみたりすると、寂しさ倍増だよね。
それは倍増どころか1000倍ぐらいだったりするのよね。
暗い部屋でCRYingなワケだよね。


咳をしてもひとり(尾崎放哉)

って朔太郎じゃないじゃん!