騒がしい花火の狂乱の後で一瞬だけ顔を覗かせた星空を僕は愛している。暗闇に残る白煙が風に流れてゆく様や笑い声の間の静寂に切なくなっても涙を流す理由は煙の所為だってあの人は得意の嘘で誤魔化している。

9日夜に帰ってきましたが3日間の合計睡眠時間が7時間くらいだったの*1でフラフラして、気付いたら10日が終わっていました。その間に起きたり何かしたと思うんだけれど、ぼんやりとしか覚えてない。 帰ってきて、こっちが暑いのは湿度の所為だと再確認しまし…